-
広報課のえぐっちさんが「日経WOWMAN2024年10月号」に掲載されました
2024.11.15
こんにちは、リカです!
本日はリカの第916投をお届けします。
今回のお話は、タイトルの通り!!
三陽工業広報課のえぐっちさんが、日経BP社発行の女性向けビジネス雑誌「日経WOWMAN2024年10月号」に掲載されました👏☆彡
表紙を満島ひかりさんがつとめておられる「日経WOWMAN2024年10月号」!
リカも本屋さんで見たとき、嬉しくて周りに「ここにえぐっちさんが載ってるんだよ~」って自慢したくなりました。
日経WOWMANの10月号では、健康寿命の伸ばし方や、おひとりさまの秘訣、一生で必要なお金などの、将来の不安を無くすためにやるべきことが年代別で紹介されていました(*^-^*)
おとなの趣味時間についても触れられていて、リカもなにか始めたくなりました~。
社会人女性に役に立つ情報が盛りだくさんで、11月号でも通勤バッグの中身・休日バッグの中身紹介など気になる情報が紹介されています!
今月号の日経WOWMANでは、「私の人生を変えた本・映画・ドラマ」というコーナーに三陽工業広報課のえぐっちさんが掲載されています。今回ブログでは、日経WOWMANと内容とえぐっちさんについて改めてご紹介させていただきますね(*^^*)
まずは改めてえぐっちさんの紹介から!
.
えぐっちさんの紹介
えぐっちさんは、三陽工業の広報課でTikTokの出演や編集、Instagramの更新、福利厚生の管理などを行っています。
Instagramには、えぐっちさんの家のワンちゃんの写真も載っていますね🐶
広報室にも連れてきてくれたことがあるのですが、とっても人懐っこくて可愛かったのでまた会いたいです~。
えぐっちさんといえば、写真のように髪が長くてかわいらしいイメージがありますが、先々月くらいに髪をバッサリ切ってイメチェンされたんです!30センチくらい切ったんじゃないかな~✨
かわいらしさは残りつつ、ますます美しくなられているので是非InstagramやTikTokでチェックしてみてほしいです☆彡
▼Instagramアカウント
https://www.instagram.com/sanyoukougyou/▼TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@sanyoupublicrelations/えぐっちさんの好きな食べ物はお刺身!
鯛やヒラメといった、たんぱくなお魚が好きみたいで醤油ではなく、七味とポン酢をかけてたべるのが自己流だそうです🐟
絶対美味しいですよね~!醤油で食べるお刺身も美味しいですが、こうして少し違う食べ方をするだけでも変わった楽しみ方ができそうです。
お刺身の下に敷いてあるツマとも合いそうです😋
えぐっちさんは、物事を後回しにせずに計画を立ててやり切る性格で、仕事面でもスケジュールを立てて丁寧に着実に行っている印象があります。
リカはよくギリギリになってしまうので、週の後半にはバタバタしてしまうのですがそのたびにえぐっちさんが、アドバイスをしてくれたり一緒にやってくれたりします( ;∀;)
お姉ちゃんみたいで頼れる存在なので、ついつい甘えてしまう事も多いですが、リカもえぐっちさんのように頼れるお姉さんになれるように頑張ります!!
よくYouTubeやTikTokでも登場するこのさよりんのぬいぐるみやパペット達。じつはえぐっちさんがつくったものなんです!
本当に手先が器用ですね!どのぬいぐるみもとてもかわいくて、一時期勝手にデスクに置いていました(内緒だよ!)さよりーぬの白目が行方不明らしく、たぶん社歌コンテストの時に落としてきたかもしれないそうです💦(笑)修理してあげなきゃと仰っていました(笑)
昔特技を聞いたときに、「絡んだ糸をほどくこと」と答えてくださったえぐっちさん。黙々とした作業が好きだそうで、ほどけたときの達成感がストレス解消に繋がるらしいです(*^-^*)
リカは絡まった糸はそのままポイって捨ててしまうので、サステナブルに生きるためにも見習いたいと思います(;^ω^)
.
掲載記事についてのご紹介
満島ひかりが表紙を務めている、日経WOWMAN2024年10月号の「私の人生を変えた本・映画・ドラマ」というコーナーに、三陽工業広報課のえぐっちさんが掲載されました。
元々人の顔色ばかりを伺っていたえぐっちさんが、”自分らしく生きる”勇気をもらった映画は、ディズニー映画の「アナと雪の女王」でした。
劇中でエルサが力強く歌唱するシーンを見て、「ありのままで生きよう」「自分人生は自分で決めよう」と、自分らしく生きる勇気をもらったそうです。
ここで簡単に「アナと雪の女王」についてご紹介させていただきますね(#^.^#)
「アナと雪の女王」
2013年にウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作したミュージカルファンタジー映画です。ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話「雪の女王」が基になっていて、日本でも興行収入255億を突破するなど大ヒットした映画となりました。
・ストーリー
アレンデール王国のエルサは、触れたものを全て凍らせる特別な力を持っています。幼いころ、その能力で妹のアナを誤って傷つけてしまったエルサは、自らの能力を恐れ城に閉じこもり、孤立に生きる事を選びます。しかし、両親の死去をきっかけに王位を継承したエルサは戴冠式で封じ込めていた力が暴走してしまい、王国を永遠の冬に閉ざしてしまいました。妹のアナはエルサを探し出し王国を救う旅に出ます。「家族」や「友情」、「自分を受け入れる事」について描かれており、全世界で人気な作品となっています。2019年は続編となる「アナと雪の女王2」が公開されており、こちらではエルサの能力の秘密やアレンデール王国の過去について描かれています。
リカも、「アナと雪の女王」は何回も観ているくらい好きな作品です。続編では、アナとエルサの両親である前国王と皇后の馴れ初めなどについても描かれており、涙なしでは観る事ができませんでした(´;ω;`)ウゥゥ「アナと雪の女王」は観たけど、続編はみてないよーという方も是非観てほしいです!
ついに日本の東京ディズニーシーにも、「アナと雪の女王」がやってきましたよね!!去年、香港に「アナと雪の女王」のエリアがオープンしてから、日本でのオープンも待ちきれなかったのでとても嬉しいです(*^-^*)
リカはまだ、ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」にはいけていないのですが、今年度が終わるまでには行きたいな~と思っています!もうすぐダッフィーアンドフレンズの新しいグッズも出るので…!!毎回とても人気で手に入れるのが大変言われていますが、気合を入れてゲットしてきたいとおもいます🔥
ダッフィーアンドフレンズだとリカは誰推しでしょう~?当ててみてね☆彡
えぐっちさんは、芯をしっかり持ちながらも、周りの意見を柔軟に受け入れて課内を明るく照らしてくれる存在です☆彡
「かつては人の顔色ばかりうかがっていた」と掲載記事の中でも述べられていますが、周りをよく見て必要な時に手を差し伸べられるのは、周りをよく見て動いているからなんだな~と尊敬しました。
かつては人の顔色ばかりうかがう事で、自分を抑え込み辛くて苦しいこともあったと思いますが、そんなえぐっちさんだからこそ周りをよく見て必要な時に手を貸せるんだと思います。
「アナと雪の女王」という映画に出会って、”ありのままの自分”で生きられるようになり、芯を持ちながらも周りの意見を柔軟に取り入れて課内を明るく照らす太陽のような存在になったということですね☀
リカもえぐっちさんのように、誰かに手を差し伸べられるような人間になりたいです☆彡
.
日経WOWMANについてのご紹介
『日経ウーマン』は、日経BP社が毎月発行する働く女性向けのビジネス誌です。この雑誌は「仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ」をテーマに、仕事や私生活に役立つ情報を提供しています。
雑誌の概要
『日経ウーマン』は、20代から50代の働く女性を主な読者層とし、キャリア、マネー管理、健康、人間関係、恋愛、結婚、出産など、幅広いテーマをカバーしています。特に、自分らしい働き方や資格取得、就職・転職に関する情報が豊富で、働く女性のキャリアアップをサポートする内容が充実しています。
社会人女性の知りたいが詰まっている雑誌ということですね(*^-^*)特集記事
毎号、読者の関心に応じた特集記事が組まれており、例えば「将来不安をなくすためにやるべきこと」というテーマで、年代別にお金やキャリア、健康、人間関係についてのアドバイスが掲載されています。また、「スキマ時間勉強法」や「私の人生を変えた本・映画・ドラマ」など、読者の生活を豊かにするための情報も提供されています。11月号では、「1年で100万円以上増やした人がやったこと&やめたこと」という特集が組まれています。
読者の声
『日経ウーマン』は、読者の声を大切にしており、アンケートや取材協力者の募集を通じて、読者のニーズに応じた内容を反映しています1。また、読者プレゼントやイベントも定期的に開催されており、読者との双方向のコミュニケーションを重視しています。読者プレゼントでは、宿泊券や美容家電など嬉しいものが詰まっているので、リカも10月号で応募しました!あたってるといいな~。
購読情報
『日経ウーマン』は、全国の書店、コンビニエンスストア、駅売店、ネット書店で購入できるほか、定期購読も可能です。定期購読を利用すると、毎月最新号が自宅に届くため、忙しい働く女性にとって便利です。
日経BP社について
『日経ウーマン』を発行している日経BP社は、日本経済新聞社グループの一員であり、経営、技術、生活の3分野で主にビジネスパーソンに向けて事業を展開しています。日経BP社は、雑誌・書籍の出版事業、デジタル事業、展示会・セミナーなどのイベント事業、調査・コンサルティング事業など、多種多彩なメディアとサービスを駆使して、高付加価値の先端・専門情報を提供しています。
会社概要
日経BP社は、東京都港区虎ノ門に本社を構え、出版業を中心に幅広い事業を展開しています。同社は、経営、技術、生活の各分野において、専門的かつ先進的な情報を提供することを使命としています。また、日経BP社は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも積極的に行っており、SDGsやESGに関する情報発信やイベントの開催などを通じて、社会貢献活動にも力を入れています。
出版事業
日経BP社の出版事業は、経営書、ビジネス書、技術書、医療専門書、生活実用書など、多岐にわたるジャンルをカバーしています。特に、経営や技術に関する専門書は、業界内外で高い評価を受けており、ビジネスパーソンや専門家にとって欠かせない情報源となっています。また、電子書籍やデジタルコンテンツの提供にも力を入れており、読者のニーズに応じた多様なメディアを展開しています。
デジタル事業
日経BP社は、デジタルメディアの分野でも積極的に事業を展開しており、オンラインニュースサイトやデジタルマガジン、電子書籍など、多様なデジタルコンテンツを提供しています。これにより、読者はいつでもどこでも最新の情報にアクセスできる環境が整っています。
イベント事業
日経BP社は、展示会やセミナーなどのイベント事業も展開しており、業界の最新動向や技術革新に関する情報を提供しています。これらのイベントは、ビジネスパーソンや専門家にとって、ネットワーキングや情報収集の場として重要な役割を果たしています。
他の出版物
日経BP社は、『日経ビジネス』、『日経エレクトロニクス』、『日経メディカル』、『日経アーキテクチュア』など、多岐にわたる専門誌を発行しています。
- 『日経ビジネス』: 経営情報を中心に、ビジネスパーソン向けの最新トレンドや分析を提供する週刊誌です。
- 『日経エレクトロニクス』: 電子技術やエレクトロニクス産業に関する専門情報を提供する月刊誌です。
- 『日経メディカル』: 医療従事者向けに最新の医療情報や研究成果を提供する専門誌です。
- 『日経アーキテクチュア』: 建築業界向けに最新の建築技術やデザイン、プロジェクト情報を提供する専門誌です。
これらの出版物は、それぞれの分野で高い評価を受けており、専門家やビジネスパーソンにとって欠かせない情報源となっています。
『日経ウーマン』は、働く女性にとって欠かせない情報源であり、キャリアやプライベートを充実させるための実践的なアドバイスが満載の雑誌です。読者のニーズに応じた多様なテーマを取り上げ、働く女性の生活をサポートしています。また、日経BP社は、出版事業、デジタル事業、イベント事業などを通じて、ビジネスパーソンに向けた高付加価値の情報を提供し続けています。
これからも沢山の人に三陽工業の事を知ってもらえるようにこれからも、広報課として沢山アピールしていきたいと思います(*^^*)
これからも応援よろしくお願いします!
.
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました!
それでは今日はこのあたりで。
ほなね~リカでした!
最新記事
-
【リカの第579投!】新年あけましておめでとうございます
2022.1.1
-
【リカの第576投!】社内報「栞」12月号心理テスト結果
2021.12.27
-
【リカの第575投!】三陽工業のクリスマスツリー紹介
2021.12.24
-
【リカの第574投!】かがっちさんの2021年買って良かったバイク用品…
2021.12.22
-
【リカの第573投!】社歌コンテストの結果発表!
2021.12.20
-
【リカの第570投!】小杉さん&森本さんペアでライブ配信に挑戦!
2021.12.13
-
【リカの第569投!】2021年 三陽工業本社の紅葉はどうだった?!
2021.12.10
-
【リカの第568投!】朝日新聞におじさんTikTokを取り上げていただ…
2021.12.8
-
【リカの第564投!】ペーパークラフト図面はこの記事からGETせよ
2021.11.29