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NIKKEI社歌コンテスト決勝戦進出決定記念★昨年度の決勝戦の様子をお話します
2024.1.10
こんにちは、リカです!
本日はリカの第801投をお届けします!
昨日からリカが所属する広報も本格的に始動し始めました!広報は冬の間が謎に忙しいのでしばらくの期間バタバタすることが予想されますが、みんなで一丸となって乗り越えていきたいと思っています♪さて、今年一発目の三陽工業内での大きな出来事はというと・・・。昨年度もたくさんお話をさせてもらったのでうっすらと記憶してくださっている方もいらっしゃるかもしれませんがNIKKEI社歌コンテストが今年最初のビッグイベントになりますよ~!今月の24日に昨年度と同じ舞台である東京の立川ステージガーデンで開催されます。ワクワクとドキドキでいっぱいです!!
今日はせっかくなので、昨年度の社歌コンテスト決勝戦の様子をご紹介&お話をさせてもらいたいと思います。第四回 NIKKEI全国社歌コンテスト決勝戦
昨年度の舞台を振り返る前に、三陽工業がNIKKEI社歌コンテストに挑み続ける経緯をお話させていただきたいと思います。
三陽工業はこのNIKKEI社歌コンテストに第二回開催時から参加をしており、今年で4度目の挑戦となります。最初の2年は「SAY!YO!さよりん」という曲で挑んでおり、1年目は予選敗退となったものの2年目は決勝戦に進出することができました。
▼SAY!YO!さよりん
3年目からは社歌を一新。三陽工業のビジョンや合言葉、普段から行っている取り組みなどを社歌の中に込めた「3400にゅーとん」が誕生しました。
▼3400にゅーとん
この社歌で初めて挑んだ3年目の社歌コンテストも決勝戦進出が確定。この年は優勝したい!という気持ちがめちゃくちゃ強かったのですが、悔しくも10位という結果でした。
迎えた4年目。正直、応募するか否かは迷いもありました。ですが、3400にゅーとんを聴いて元気になる人や笑顔になる人を一人でも増やすために、社歌コンテストに出場して優勝をすることが大切なのではないか、それを達成することで三陽工業がビジョンとして掲げている「日本の製造現場を元気にする」を叶えられるのではないか、という考えに至り、今回こそ優勝を手にすべく挑んだ次第です。ちなみに、社歌は同じですがMVの内容はガラッと変わっているのでこちらも是非ご覧くださいね!!
▼3400にゅーとん~2024Ver.~
優勝するには、まずは予選を通過しなければなりません。ここばかりはリカたちの力だけではどうにもなりません。ですが、本年度も皆さんの応援があって無事予選を通過することができ、本年度も決勝という舞台に立つことができることが決定しました。皆さんに心から感謝したいと思います!本当にいつもありがとうございます(;_;)♡今回こそ優勝をして、皆さんにこのブログでよい報告ができますように。
さてさて!!ここからはいよいよ今日の本題である昨年度の社歌コンテスト決勝戦の様子をお話させていただきたいと思います。
決勝戦に進出したのは昨年度が2回目というのは先ほどのお話でお分かりいただけたかと思いますが、決勝戦の舞台で実際にアピールしたのは昨年度が初めてでした。というのも、初めて決勝戦に進出した年はまだコロナの影響も大きく、リスクがあると判断し、本社からリモートで参加させていただいたのです。やっぱり、リモートと現地では空気感が全然違ったそう。
そんなアピールタイムで何をしたかといいますと・・・少しミュージカル調にしてみたんです。
7人の社員がそれぞれ役割分担をして、セリフを言ってみたり歌を歌ってみたりとインパクトに残るようなアピールをしてみました。それぞれが個性的な衣装を身にまとい、見ていた人全員の頭の中に残ったアピールになったことは確実です。そしてこのようなアピールをしている企業はほかになかったようにリカは感じます!しかもきちんと時間内で納めるように練習した成果もでていたように思います。
実際のアピール内容に関しては下記の動画をご覧いただくとお分かりいただけると思うので、是非視聴いただけると嬉しいです!
今回は昨年度とアピールタイムも少し違っているようですし、三陽工業としても内容をしっかりと考えてこの決勝に挑む所存です。リカは今回も現地に行くことはできませんが、広報室から精一杯応援したいと思います♡
また今回の決勝の様子や順位などはこのブログでお話をさせていただきますので、是非お楽しみにお待ちくださいませ。そして決勝戦の様子はリアルタイムで視聴することもできるので、興味のある方はリアルタイムで視聴していただき、是非とも応援いただけると嬉しいなと思います。
優勝できますように・・・♡
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本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました!
それでは今日はこのあたりで。
ほなね~、リカでした!
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