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初めてのドキドキわくわく社歌コンテスト★参加してみたら違和感MAXだった!?
2023.3.3
みなさんこんにちは!ほっちです◎
今回は、2月3日に参加した「社歌コンテスト決勝戦」についてお話したいと思います。■「3400にゅーとん」に込められたメッセージ
ほっちが入社したのは2022年3月。入社面接の準備として、三陽工業を調べに調べていたので「社歌」も聴いていましたし、「社歌コンテスト」というものに参加しているということは知っていました。
これまで社歌がある会社に勤めた事がなかったので、「めちゃくちゃ力入れてるんやなー!」と感動。
そして、入社後しばらくして新しい社歌「3400にゅーとん」がリリースされた事を知ります。私の第一印象は「メッセージ性が強い社歌」でした。
“真面目に精一杯生きる人がそう、幸せになれるんだ”
”可能性信じているよ”
“社歴・学歴よりも大切なものがある”
特に私が大好きな歌詞です。(全部素敵なんですけどね!)会社・社員への愛はもちろんですが、三陽工業の存在価値・存在意義がギュっと詰まっている歌です。しかもボカロ!わくわくしたのを覚えています。■初めての社歌コンテスト
広報にジョインするまでは、社歌を聴くだけで携わる機会はありませんでした。
なので、社歌に直接関わった期間・時間はとても少ないです。そんな中でも、自分ができる限りの想いをもって、初めての社歌コンテストに全力で挑んできたつもりです。
どんな反応が返ってくるんだろう、どんな風に伝わるんだろう・・・と、とても楽しみでした。■強く感じた違和感の正体
PRタイムが合計2分あったのですが、練習に練習を重ねて挑んだのでとても楽しく、最高のものができたと確信しています!残念ながら結果は10位。優勝を狙っていたのですが、その反面、順位だけが結果ではないと思うところもありました。というのも、本来の目的は「社歌を広める事」だからです。だから本当は、10位でも「優勝できなかったね、来年も頑張ろうね!」と皆さんで励まし合って気持ちよく帰りたかったです。・・・ですが、強く感じた”違和感”があり、納得のいかない結末となってしまいました。その違和感とは、「社歌の定義・審査基準」に関してのものです。
参加している企業がどうとか、そんな事を言うつもりは一切ありません。色んな会社がありますので、色んな社歌があって良いと私は思います。
ですが、そもそも社歌という定義を覆している、そして、審査の基準の曖昧さ(審査基準として提示されている言葉の意味を理解したうえでの審査がなされているのか疑問)が露呈している。
そんな社歌コンテストだったように思います。■あなたに届け!元気3400にゅーとん!
初めての社歌コンテストは、初恋のように苦い思い出になり(笑)
もやもやが残る残念さはありますが、ここで足止めされているわけにはいきません!社歌をどんどん広める。1人でも多くの人に聞いてもらい、少しでもその方の励みになりたい。そんな想いをもって進んでいきます。どんな事をやってみようか、どすれば皆さんの元に社歌を届けられるのか。そんなわくわくする事をたくさん考えていきたいですね。最後まで読んでくださりありがとうございました^^
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ほっち氏の思いも ごもっともだと思います
関わりの浅い深いは関係なく
このように優劣を決められるのであれば
一定範囲内で そこに向かうだけの定義づけは必要ですね
ただ このコンテスト自体に 今現在
そこまでのパワーや 思いを
少なくとも 私のような部外の人間には
感じられないというのが 現状ではないでしょうか
参加される企業さん込みで
これから一緒に育っていこう 育てていこうという段階だと・・・
そうであるならば 理解できなくもないんですけどね・・・
同じ10位タイの企業さんも
おそらく同じ心境じゃないかなって 思いますよw
こんにちは◎
コメントありがとうございます♪
「これから一緒に育っていこう、育てていこう」
という言葉は仰る通りだなと思います。
もし三陽工業が参加したことで、
少しでも社歌コンテストが広まっていたり、
順位がどうであれ何かに貢献できていればいいなと思います^^