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Vol.115 | 2026年シーズン『KRP三陽工業&RS-ITOH』チーム体制
2026.1.29
こんにちは、リカです!
本日はリカの第1077投をお届けします。
本日は『KRP三陽工業&RS-ITOH』の2026年シーズン チーム体制についてお知らせしていこうと思います!
三陽工業は創業以来、Kawasakiオートバイの部品製造に携わってきました。長年の関係の中で育まれたのは、Kawasakiへの深い感謝と「いつか恩返しがしたい」という想い。その想いを原点として立ち上げられたのが、KRP(Kawasaki Repayment Project)=カワサキおんがえしプロジェクトです。このプロジェクトの1つの取り組みとして行っているのが、レース活動!
三陽工業では、Kawasakiへの恩返しを目的に、2016年から埼玉県東松山市にあるバイクショップ“RS-ITOH”とタッグを組んで、【全日本ロードレース選手権】【鈴鹿8時間耐久ロードレース】に参戦しています。
そんなKRP三陽工業&RS-ITOHの2026年体制が正式に発表されました👏
毎年行っている体制発表会の日程も決まり、広報メンバーも式の準備に追われております。当日の様子などは、式が終わり次第紹介させていただく予定なのでお楽しみに!
今日のnoteでは、1月7日に発表されたチーム体制や、ライダーコメントなどをたっぷりご紹介してまいりますので、ぜひ最後までお付き合いください♪
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「KRP三陽工業&RS-ITOH」2026年シーズンチーム体制

〈チーム概要〉
チーム監督:伊藤 一成
アドバイザー:柳川 明
マシン:Ninja ZX-10R〈全日本ロードレース選手権ライダー〉
JSB1000クラス:菅原 陸〈鈴鹿8時間耐久ロードレースライダー〉
佐野 優人、佐野 勝人、菅原 陸改めまして「KRP三陽工業&RS-ITOH」は、今シーズンも全日本ロードレース選手権JSB1000クラスおよび鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦することが決定いたしました✨
しかも2026年は、昨年までST600クラスに出場していた“菅原陸”選手を、JSB1000クラスライダーとして起用!!菅原選手にとっては、大きなステップアップ。三陽工業としても今から期待に胸を膨らませています!
そして鈴鹿8時間耐久ロードレースには、昨年同様、佐野優人選手・佐野勝人選手が継続起用です。佐野優人選手は昨年KRP三陽工業&RS-ITOHのST1000ライダーとして、最終戦でも素晴らしい順位を残してくれましたよね!今年の鈴鹿8耐では菅原選手を含めた3名の新体制で、チーム最高順位目指しフォーミュラEWCに参戦予定です。間違いなく熱い戦いになりますので、皆様応援よろしくお願いいたします🔥🔥
さらに、今年も柳川明選手をアドバイザーとして迎え、次世代ライダー育成にも力を注ぎますよ!!ぜひ今年のKRP三陽工業&RS-ITOHにもご期待ください!
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ライダー・アドバイザーコメント
・伊藤 一成監督

「今季はRS-ITOHにとってレース活動を始めて40年、そして鈴鹿8時間耐久ロードレースへの挑戦が30回目という大きな節目のシーズンとなります。この記念すべき年に、全日本ロードレース選手権ではトップエントラントを目標に、鈴鹿8時間耐久ロードレースではシングルフィニッシュを目標に掲げて挑みます。Kawasaki車両での戦いは厳しい状況が続いていますが、40年間積み重ねてきた経験と、プライベーターチームならではの結束力を武器に、最後まで諦めず全力で戦っていきます。引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。」
・佐野 優人選手

「昨年の鈴鹿8耐は、チーム全体のアベレージも高く、僕自身や新庄選手、そして弟の勝人のペースも安定していて、トラブルが出るまでは良い順位を走れていました。トップ10には届かないものの、チームのベストリザルト更新は狙える内容だっただけに、結果としては不完全燃焼でした。2026年は菅原選手が合流し、若いライダーを中心とした体制となります。僕自身も中堅としてチームを引っ張っていきたいと思っています。ペースも一発のタイムも必ず上がると信じて、トップ10を本気で狙います。」
・佐野 勝人選手

「2025年は3名体制で臨み、僕の1スティント目終了時には17位付近まで順位を上げることができました。ただ、レース中のトラブルもあり、結果としては悔しさの残る内容となりました。2026年は3人とも若いライダー構成となり、チームとしてのポテンシャルは確実に感じています。次はさらに上の順位を狙い、全力で戦っていきたいと思います。」
・菅原 陸選手

「このたび、「KRP三陽工業&RS-ITOH」より全日本ロードレース選手権と鈴鹿8耐に参戦することになりました菅原陸です。全日本ロードレース、鈴鹿8耐ともにトップ10入りを目標に、日々のトレーニングに励み、ひとつひとつのレースに全力で取り組んでまいります。初めての経験も多く、不安を感じる場面もありますが、チーム一同で力を合わせ、成長の一年にしていきたいと考えています。皆様の温かいご声援を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。」
・柳川 明アドバイザー

「2026年の全日本ロードレース選手権に向け、KRP三陽工業&RS-ITOHは新たな体制でシーズンに挑みます。アドバイザーとして2年目を迎え、チームの強みや課題もより明確になりました。新たに加わった選手たちと、これまでチームを支えてきたメンバーが高いレベルでかみ合うよう、現場でのサポートに注力していきます。一戦一戦の積み重ねを大切に、確かな成長を目指します。引き続き応援よろしくお願いします。」
・三陽工業 井上社長

昨年は三陽工業がロードレースの世界に足を踏み入れてちょうど10年でした。今年は「KRP三陽工業&RSーITOH」が発足してちょうど10年になります。あの日から10年。私たちがKawasakiのマシンを走らせる意味と責任は、年々確実に重くなっていると感じています。ファンの想い、スポンサーとしての矜持、そしてチームの挑戦を背負う当事者としての自覚。10年の積み重ねを誇りに、そして次の10年を切り拓く覚悟を胸に、Kawasakiを駆る者としての責任感を持ちながら、今年もチームと共に最後まで走り抜きます。
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2026年レース予定
「KRP三陽工業&RS-ITOH」の2026年レース参戦予定は以下の通りとなっております!
《全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス》
第1戦:4/4~4/5 モビリティリゾートもてぎ
第2戦:4/25~4/26 スポーツランドSUGO
第3戦:5/30~5/31 オートポリス
第5戦:8/29~8/30 モビリティリゾートもてぎ
第6戦:9/26~9/27 岡山国際サーキット
第7戦:10/24~10/25 鈴鹿サーキット《鈴鹿8時間耐久ロードレース》
7/3~7/5 鈴鹿サーキット
※佐野 優人選手、菅原 陸選手、佐野勝人選手の3名で参戦予定.
JSB1000クラスとは?
今回菅原選手が戦うJSB1000クラスについてご紹介させてください!JSB1000は、日本国内最高峰のロードレースカテゴリーで、全日本ロードレース選手権の中でもトップクラスに位置づけられています。
JSB1000クラスで使用されるマシンは、ただの市販バイクじゃありません。ベースは1000ccのスーパースポーツですが、そこからエンジンやサスペンションを徹底的にチューンアップして、レース専用に仕上げられています。
このクラスの面白さは、バイクそのものの性能とライダー技術の組み合わせ。両方の力が合わさることで、高い順位を目指すことができます。全日本選手権は世界への登竜門でもあるので、MotoGPや世界耐久選手権にステップアップするライダーも多いんですよ!
今年もきっと熱い戦いが繰り広げられるので、ぜひお近くのサーキットで現地観戦をお楽しみください♪
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まとめ
以上、2026年シーズン『KRP三陽工業&RS-ITOH』チーム体制のお知らせでした✨
今年もレースの様子や結果をnoteで紹介予定ですので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです(#^^#)
体制発表会の様子もまたレポートしますので、そちらもお楽しみ☆彡.
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
それでは今日はこの辺りで。
ほなね~、リカでした!
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