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日本の製造現場を元気にする会社「三陽工業」について紹介してみた!
2026.4.9
こんにちは、リカです!
本日はリカの第1096投をお届けします。
今日は、改めて「三陽工業株式会社」についてご紹介していこうと思います!
ちなみに三陽工業の本社はどこにあるか、皆さんご存知ですか?正解は、兵庫県明石市です✨こちらは何度も言ってきたことがあるので、ご存じの方も多いのではないでしょうか( *´艸`)
では、もう一つ問題です!三陽工業の創業者の出身地はどこでしょう?
こちらは広報noteだけでなく、井上社長のnoteなどもしっかり読んでいないと難しいかもしれませんね。正解は……愛媛県大三島!!大三島について語っている社長noteの記事もありますので、ぜひ下記リンクからチェックしてみてください♪
https://note.com/sanyo_industry/n/n57c8d26d5b21
それでは本日のテーマ「三陽工業株式会社」についてお話していきたいと思います!
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■三陽工業株式会社

三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」をビジョンに掲げ、製造業と製造派遣事業の二軸で事業を展開している会社です。1980年3月24日に設立し、兵庫県明石市大久保町江井島1388に本社を構えています。現在創業46期目の会社です。
三陽工業の歴史を少し振り返ると、会社の大きな転機となったのが2008年。
皆さん、2008年にどんなことがあったか覚えていますか?若い世代の人達はあまりピンとこないかもしれませんが、2008年にはリーマンショックがありましたよね。このリーマンショックによって、三陽工業も会社が大きく傾くような大ダメージを受けました。2009年の売上高は約12億円でしたが、翌年の2010年には売上高が7億1800万円にまで落ち込みます。
会社としても大きな危機感が募る中で、何かを変えなければならない・今までと同じではいけないと、そこから県外への展開などを通して積極的に事業規模の拡大を進めました。その結果、次第に会社の売上も安定していき、昨年度45期の売上高は90億円を突破。今期は100億円を超える予算で進行する会社にまで成長したわけなんです。
もともと、川崎重工業に対する一社依存型企業だった三陽工業ですが、リーマンショックをきっかけに製造派遣事業に軸足を移して、再出発をした!という様な流れになっております。.
■製造派遣事業

続いては、三陽工業の2つの事業について詳しくご紹介していきます!
まず「製造派遣事業」です。製造派遣って聞くと「すぐ人が辞めてしまう」とか「派遣元に給料をピンハネされている」という様な不信感であったり、派遣先・派遣元・派遣社員の三者全てに漂う諦め感があったり、なんていうイメージを持っておられる方が多いと思います。
実際、製造派遣業界には長年そういった不信感や諦め感である“負のスパイラル”が根強く残っていました。そんな“負のスパイラル”を“正のスパイラル”に変えようとしているのが、三陽工業の製造派遣事業です。
三陽工業では製造派遣を、従来のような単なる人材の「供給」ではなく、人を育てるための場所として、採用・定着・育成の三本柱を掲げております。この領域を「HR事業」と呼んでおり、人を大切に育てることに力を入れているんです!
従来の製造派遣業界の常識を覆す為に設立されたのが、2016年の「生産推進グループ」なのですが、どんな組織なのか気になりますよね。・生産推進グループって?
生産推進グループ社員と一般的な製造派遣社員の大きな違いとしては、全員が三陽工業の正社員であることが挙げられます。正社員としての雇用である為、昇給制度であったり充実した福利厚生が使えたり、自社工場の工場長などへの幅広いキャリアアップも可能です。一般的な製造派遣と比べても、制度や環境が整えられているので、将来を見据えてものづくりの現場に携わりたいという人にもおすすめです。
0人から始まったこのグループも、今では2200名を超える仲間が各拠点で活躍しています。もちろん全員が「ものづくりをやりたい!」「日本の製造現場を支えたい!」という様な気持ちで入社したわけではありません。「正社員になりたかったから」「家から近かったから」という様な理由で入社を決めてくれた人もたくさんいます。でも入社して現場に配属されてからは、現場に欠かせない三陽工業の大切な社員として、日々成長しながら活躍してくれています。
また、2024年からは働く人の多様性に対応する為、再度、期間雇用もスタートしました。現在は生産推進グループ社員と合わせて、約1800名が三陽工業のHR事業部の仲間として働いております。気になった方はぜひ、三陽工業の採用サイトをのぞいて見てください!↓↓
三陽工業株式会社 正社員・パート採用の求人情報サイト 三陽工業株式会社の正社員・パート採用・求人情報サイトです。勤務地域・職種・雇用形態で検索して、アナタに合った三陽工業株式会 job-ole.com
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■製造業

続いて、三陽工業のもう一つの柱である「製造業」では、研磨・物流・塗装事業と共に、連続的なM&Aを通じて日本の中小製造業が抱える社会問題の解決に取り組んでいます!
研磨・物流・塗装事業は後に説明させていただくので、まずはこの社会問題の解決についてお話させてください!
三陽工業が解決しようと取り組んでいる社会問題とは、大きく2つです。
1つ目が事業承継者不足、2つ目が技能承継者不足となっております。M&Aを行って買収した後は、三陽工業の経営幹部を送り込むことによって、グループで事業承継をサポートします。
技能承継については、平均年齢32歳の生産推進グループやその他の人材から技能承継者を送り込むことによって、若くて志の高い人材が技術や現場を次世代へと繋いでいきます。このように三陽工業では、中小ものづくり企業の事業承継者・技能承継者不足問題の解決に取り組んでおり、8年間で計9社のM&Aを成立しました。これからも日本が世界に誇れる製造業を未来へ繋いでいくため、連続的なM&Aにも力を入れていきます。
・研磨
三陽工業では創業以来、Kawasakiオートバイ部品の研磨を行っています。品質も納期もコストも誰にも負けないと自信を持って言えるくらい、三陽工業という会社の強みの1つです。
今ではガスタービンのブレードや建築用工具、美容医療用機器、食品用機器などの品物も研磨しております。また三陽工業の本社エントランスには、研磨職人さん達の高い技術力を味わうことができる「ピカピカバイク」も展示されているんですよ(^^♪
個人依頼や特急依頼もお受けできますので、磨いてほしい品物がある方はぜひお問い合わせください♪三陽工業株式会社のものづくり | オートバイ部品により鍛えられた研磨技術。研磨・物流・塗装のご依頼をお待ちしています 個人依頼、大口依頼、特急依頼もお受け致します。三陽工業の研磨技術は、オートバイメーカーの部品を研磨する事によって鍛えられま sanyou-ind.co.jp
・物流
三陽工業の物流事業は、今では全拠点の敷地面積を合わせると4000坪を超えるくらいの広さで運営しています。もともとは小さな賃貸物件からスタートしているので、ここまで成長したのはとても感慨深いものがありますね…(シミジミ)
物流事業では納入代行・コンテナ受け入れ・保管・個装・組立・点検、そして突発作業依頼対応と様々な業務を行っています。昔も今もずっとシンカを続ける物流事業。こちらに関してもご依頼があれば是非お待ちしております!・塗装
30年を超える経験から培った塗装技術は、とても匠な技で手吹き作業によって多くの製品が美しく塗装されてきました。 どんな素材の形状でもお客様の喜びに色付けできるよう、日々「やったことのないことをやってみよう」を胸に、さらなる成長を目指しています。ファストフード店のトレーから医療機器、Bluetoothイヤホンにいたるまで幅広い製品の塗装を手掛けていますよ!!
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■まとめ
以上、「三陽工業株式会社」の紹介でした。
今日のお話を簡単にまとめると、
三陽工業は人材を経営資源として捉えて育てるHR事業と、製造業の持続可能性を守る連続M&A戦略を通じて、日本の製造現場を元気にすることに真正面から取り組んでいる会社
です!
もっとたくさんの人に三陽工業を知っていただきたいので、これからも定期的に会社紹介をして行けたらなと思います♪.
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
それでは今日はこのあたりで。
ほなね~、リカでした!
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