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【NANKAI&三陽工業 RS-ITOH】体制発表!
2026.2.3
こんにちは、リカです!
本日はリカの第1078投をお届けします。
本日は1月7日に発表されました『NANKAI&三陽工業 RS-ITOH』について、ご紹介していきたいと思います。
すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、この度三陽工業&RS-ITOHは、2026年シーズン“南海部品株式会社”様とタッグを組み、『NANKAI&三陽工業 RS-ITOH』として、全日本ロードレース選手権に参戦いたします!!!
参戦するのは、ST1000クラス。このST1000クラスとは、全日本ロードレース選手権で行われている市販車ベースのクラスで、「KRP三陽工業&RS-ITOH」の菅原選手が出場するJSB1000クラスよりもマシンの改造範囲が狭く、その分ライダーの腕とセットアップがカギを握るといわれるクラスなんです。
そんなNANKAI&三陽工業 RS-ITOH ST1000クラスライダーとして参戦するのが“佐野 優人”選手!これまでKRP三陽工業&RS-ITOHのライダーとして共に戦ってきてくれた佐野選手と、また新たな形で挑戦を続けていけるのがとても嬉しく思います♪ということで本日のnoteでは、新たな挑戦を決めた背景や、NANKAI&三陽工業 RS-ITOHの概要、使用マシンの紹介、全日本ロードレースのご紹介などについて詳しくお話していきたいと思います!
ぜひ最後までお付き合いください(^^)/★.
背景

三陽工業には、ずっと大切にしてきた“ものづくり”があります。それは創業当初から続いているKawasakiオートバイ部品の研磨事業。今では、三陽工業の誇りと言えるほど高い技術力と現場力を持つ研磨部門ですが、最初は決して大きなものではなく、川崎重工業様とのお付き合いを通じて三陽工業の研磨技術は鍛え上げられてきました。現在では、バイク部品の研磨にとどまらず、ガスタービンのブレード研磨など、より幅広い分野にも挑戦しています。
そんな川崎重工業様とのお付き合いの中で、三陽工業には自然とこんな想いが芽生えてきました。
「ここまで育ててくださったKawasakiに恩返しがしたい。」
そうした想いを形にしたのが「Kawasakiおんがえしプロジェクト(KRP)」です。
このプロジェクトは、2016年から開始しており、三陽工業がKawasakiオートバイにかかわる仕事を通じて成長してきたことに対する感謝の気持ちが込められています。
その活動の1つとして、三陽工業は埼玉県にあるバイクショップRS-ITOHとタッグを組み、全日本ロードレース選手権や鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦しています。Kawasakiのバイクで戦い続けることを通じて、Kawasakiへの恩返しをしていこうという想いのもと、取り組んでいます!!
そんなKRP三陽工業&RS-ITOHは、今年で10周年という大きな節目を迎えます。ここまで続けることができたことも素晴らしいですし、これまでの取り組みの中にもたくさんの思い出や感謝が詰まっています。
1つの節目を迎えたKawasakiおんがえしプロジェクト。これまで歩んできた10年間や、これからの未来をしっかりと見つめなおし、さらに進化していくために三陽工業は新たな挑戦を決意しました。
それが今回の、
「NANKAI&三陽工業 RS-ITOH」での参戦です。“バイク業界をもっともっと盛り上げたい!”
“レースの世界に、これまで以上の価値を届けたい!”
そんな熱い気持ちをもって、挑戦することを決めました🔥これから先も感謝の気持ちを忘れず、今度はバイク業界全体をもっともっと盛り上げていくため、2026年シーズンからNANKAI&三陽工業 RS-ITOHとしても戦ってまいります。
ぜひとも三陽工業&RS-ITOHの新しい挑戦を楽しみにしていただきたいですし、現地でも観戦してもらえると嬉しいです!(^^)!
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使用マシン
今回、NANKAI&三陽工業 RS-ITOHがレースで使用するバイクをご紹介します!
使用するのは……
(南海部品株式会社 プレスリリースより引用) “Honda CBR1000RR-R”です✨✨
このモデルは、Hondaが持つ最先端の技術を惜しみなく注ぎ込んだ、まさに“究極のレースベースマシン”。その名にふさわしく、細部に至るまでスピードと安定性を追求した設計が施されています。リカ自身、まだまだバイクについて勉強中ではありますが、調べた情報をもとに魅力をお伝えすると、まず注目すべきは圧倒的なパワーを生み出すエンジン。CBR1000RR-Rには999㏄の大排気量エンジンが搭載されており、MotoGP(世界最高峰レース)で培われた技術がふんだんに盛り込まれているそうです。そのため、とにかく速く、そして力強く走ることができるのが大きな特徴とのこと。
さらに、空力性能を徹底的に考え抜いたボディ形状や、走行状況に応じて最適な制御を行う電子デバイス、軽量化された車体など、あらゆる面でレースに特化した技術が詰め込まれています。まさに「速く走るために生まれたバイク」と言っても過言ではありません。
そして今回の新体制に合わせて、「1つでも上の順位を取りたい」という強い気持ちを胸に挑むチームにとって、このHonda CBR1000RR-Rは大きな力となってくれるはず🔥🔥
挑戦を後押しし、さらなる高みへ導いてくれる頼もしい相棒になると今からリカもワクワクしています!!.
全日本ロードレース選手権
続いては、NANKAI&三陽工業 RS-ITOHが参戦する「全日本ロードレース選手権」についてお話していきたいと思います。
全日本ロードレース選手権とは、国内のロードレースカテゴリーの中でも特に格式が高い公式選手権!
日本を代表するトップライダーたちが年間を通して全国の主要サーキットを駆け抜ける超ビックな大会です。2026年は4月4日のモビリティリゾートもてぎで開幕し、10月25日の鈴鹿サーキットで幕を閉じるというスケジュールです。
全国のサーキットを転々としながら、日本一速いライダーが決まるので、ぜひ旅行もかねて各地のサーキットを巡ってみてはいかがでしょうか(^_-)-☆.
どんなクラスがある?
全日本ロードレース選手権は、複数のクラスで構成されています。
このクラスというのは、バイクの排気量や仕様によってカテゴリが異なります。
三陽工業がかかわるクラスで言うと、
・JSB1000
・ST1000
上記の2つです。それぞれ簡単に説明すると、まずJSB1000は全日本ロードレース選手権の最高峰といわれるクラスです☆彡
1000㏄の市販スポーツバイクをベースにしていますが、改造範囲が広く、ほぼレーシングマシン化することができるのが大きな特徴。つまり、国内で最速を競う究極の改造クラスと言えます!一方ST1000は、先ほどのJSB1000と同じ1000㏄の市販バイクがベースですが、こちらは改造範囲が大幅に制限された市販車により近いクラスとなっています。
改造制限が厳しいため、よりノーマルに近いバイクでの戦いとなり、まさにライダーのスキルが光る戦いです。
接近戦の面白さが魅力なんですよ(^^♪.
2026年は〇〇が復活!
2026年シーズンは、ライダーがゼッケン番号を選べる制度が復活するそうです!
ここ数年は、「この番号の人が速いんだな」とファンが一目でわかるように、前の年のランキング順に番号が決まる制定ゼッケン制度が使用されていました。
しかしながら、ライダーの人柄や生き方、そこにあるストーリーも含めて応援したい!というファンの方がたくさんいらっしゃるということで、ライダー自身が選んだ数字で“自分らしさ”を表現できるスタイルに戻すことになったそうです!
こんな感じで、2026年からの全日本ロードレース選手権は“どの番号を選ぶのか”という楽しみも増えるシーズンになりそうですね!以上、NANKAI&三陽工業 RS-ITOHの体制発表でした!
三陽工業の新しい挑戦、ぜひ応援していただけると嬉しいです✨.
それでは今日はこの辺りで。
ほなね~、リカでした!
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