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[ぞのっちの第7投!]3400にゅーとんで挑む!~社歌コンテスト決勝戦を振り返って~
2023.3.1
こんにちは!ぞのっちです!
2023年はサウナ100回を目指し、現在12回目のぞのっちです!さて、2月3日に行われた社歌コンテスト決勝戦でしたが、皆さんはご覧になられましたでしょうか。
まだご覧になってない方は日経社歌コンテストの公式Youtubeチャンネルにアーカイブがありますので、先にご覧ください!今回は、ぞのっち目線で社歌コンテスト決勝戦の振り返りを行いたいと思います。まずは、決勝戦で素敵なパフォーマンスを魅せてくれた12社の方々に心から賛辞を呈したいと思います。大変感動いたしました。
※ここから先ネタバレ含みます↓↓↓
・ぞのっちは何してたの?
2月3日金曜日、ぞのっちは広報室で森本さんとお留守番でした。現地で戦う井上社長をはじめ、小杉取締役、淵上室長、煤田さん、そして広報の姉さま達の雄姿を13時30分からLive配信で見守っていました。(社歌コンテストの模様はLive配信を見ていただけると分かりやすいと思うのでここでは割愛させていただきます。)・三陽工業「3400にゅーとん」の出番!
感動しました。自分が勤めている会社がこんな素敵な大舞台でパフォーマンスをしている。画面越しながらに誇らしい気持ちが湧いていました。同時に「絶対優勝してほしい!!」と一層応援にも熱が入ります。(例えるならサッカー日本代表への応援でしょうか。それくらい熱くなりました笑)・他社の社歌を聞いて
ここではあえて名前は挙げませんが、どの会社も素敵な社歌でした。
正直、始まる前までは他の11社はライバルなわけですから、どうしても三陽工業びいきな目線で見てしまっていたわけです。しかし、いざコンテストが始まり1社ずつの社歌を聞くと、それぞれの会社が社歌に込める想いがあり、社歌が生まれた背景があり、今日この舞台にどんな気持ちで立っているのかというのが伝わってきました。1つ1つの会社の素敵な想いに感動しました。・結果を振り返って…
結果発表の瞬間はドキドキしました。同時に名前が呼ばれた時、「あぁ~~」と心から悔しかったです。帰りの電車中も考えるほど引きずっていました。結果は結果なので素人の僕が言えることはありませんが、個人的に思うポイントを1つ挙げてみます。
それは「時代が三陽工業に追い付いていなかった」です。
・3400にゅーとんはボカロ風。社歌でボカロを歌うという誰もやったことがないことに取り組んだ。
・パフォーマンスはミュージカル調。それでいて会社の理念もしっかりアピール。ただ登壇してしゃべるだけではなく、演劇、アカペラ歌唱、会社PRをしっかりとやった。
・PVのクオリティが高い。3400にゅーとんの社歌動画のクオリティは高いです。これは贔屓なく言えることです。
結果、三陽工業は画期的かつ斬新過ぎたため社歌コンテストの時代に合わなかったのかなと。
他の11社と比べると、バラード・ラップ・Jポップなど言ってしまえばありきたりなものしかない中、三陽工業はボカロという新しい社歌の姿を見せられたと思います。(決してほかの社歌をディスっているわけではありません)と、ここまで書いてきましたがこれ以上は個人的主観が入りすぎて怒られそうなので以上にします(笑)結果を思い出すとまた引きずりそうなので…(笑)
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
皆さんは、社歌コンテスト決勝戦どうでしたか?コメントお待ちしています!
以上、ぞのっちでした!
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私は 社外の人間ですので
ぞのっち氏をはじめとする 社内の皆さんほどの
大いなる無念さのベクトルの大きさでは ないにせよ
応援させていただいてきた一人として悔しかったですね・・・
ひとつだけ愚痴らせていただくとすれば
審査員の皆さんが 社歌に対してどのように
この一年を費やされたのかな・・・と。
わが町福岡出身の川島さんは 確か去年も審査されてましたし
去年と同じ企業さんと同じ順位 さらには発表の順番まで同じとなるとね・・・
コンテストに挑まれる企業さんの思いって
審査員の皆さんに どう映っているのかなって・・・思いましたね
長々と失礼しました(一礼)
コメントありがとうございます!
ぞのっちです!
応援していただきありがとうございました
仰る通りです…それぞれの審査員の評価内容がいまいち出場企業に伝わっていないなぁと思います…
どうしてこの順位になったかの説明があれば…納得するのですがね
今後出場するかは未定ですが、その時はぜひ変わらず応援をよろしくお願いいたします(*^-^*)