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2026年 鈴鹿8耐レポート
2026.7.21
こんにちは、リカです!
本日はリカの第1125投をお届けします。
突然ですが皆さん、先週末の7月5日——どこかで「鈴鹿」という言葉を耳にしませんでしたか?そうです、あの「鈴鹿8時間耐久ロードレース」ですよ!!✨ 三陽工業がスポンサーをしている「KRP三陽工業&RS-ITOH」が、今年も鈴鹿サーキットの熱い舞台に挑んでくれました。
しかも今年は、RS-ITOHにとって鈴鹿8耐への挑戦がなんと30回目、そして三陽工業がKRP三陽工業&RS-ITOHとしてスポンサーを続けて10年目という、ダブルで節目の記念すべき年なんです!(#^^#)
そんな特別な2026年の夏——レース前にはまさかの波乱があり、本番は2人体制での決死の戦いとなり、それでも最後は19位でチェッカーを受けた!というドラマが待っていました。 リカは現地には行けなかったんですが、SNSやレポートをずーっと追いかけながら応援してました📣
今回のnoteでは、2026年の鈴鹿8耐の全貌を、イベントの盛り上がりからチームのドラマまで、リカ目線でたっぷりお届けします! ぜひ最後までご覧ください♪
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■ 第47回「鈴鹿8耐」ってこんなレース!
まず、鈴鹿8耐をあまりご存じない方のために、ざっくりご紹介させてください!正式名称は「2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」。 三重県・鈴鹿サーキット(1周約5.821km)を舞台に、2〜3名のライダーが1台のバイクを交代で乗り継ぎながら、8時間で何周できるかを競う耐久レースです。
トップチームはなんと1周約2分! 今年の優勝チームは8時間で188周を走り切りました。 距離にして軽く1,000kmを超える……ライダーの集中力と体力、チームの連携、ピット作業の速さ、タイヤ・燃料の管理、すべてが試される、まさに「チームスポーツ」なんですよ。
今年の第47回大会は、例年の8月開催から約1カ月前倒しで**7月3日(金)〜5日(日)**に開催されました。 梅雨の真っ只中ということで、決勝は朝から終始雨模様……。 残り35分頃には危険な降雨量となりセーフティーカーが導入され、そのまま8時間が経過して19時30分にチェッカーフラッグが振られました。
決勝のトップ3はこちら!
🏆1位 #30 Honda HRC(高橋巧・ジョナサン・レイ・ソムキアット・チャントラ)→ 5年連続チャンピオン!Hondaとして通算32勝目!
🥈 2位 #21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM
🥉 3位 #37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM → 国外メーカーとして初の表彰台という快挙!3日間の合計観客動員数は59,000人。 世界中のモータースポーツファンが熱狂する「日本最大級の夏の祭典」、それが鈴鹿8耐です(^^♪
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■ ダブル節目!RS-ITOH × 三陽工業、10年の歩み
では、なぜ今年の8耐がこんなに特別なのか。 もう少し深くお話しさせてください!
・RS-ITOHってどんなチーム?
RS-ITOHは、埼玉県東松山市に本拠を置くバイクショップ兼レーシングチームです。 なんと1986年からレース活動をスタートし、1995年から鈴鹿8耐への参戦を続けてきました。 今年は、レース活動40周年であり、鈴鹿8耐への参戦がなんと30回目という、ものすごい節目の年なんです✨

チームを率いる伊藤一成監督もこう語っていました。
「RS-ITOHにとってはレース活動を始めて40年、そして鈴鹿8時間耐久ロードレースへの挑戦が30回目という大きな節目のシーズンです。この記念すべき年に、全日本では最高位を、鈴鹿8耐ではシングルフィニッシュを目標に掲げて挑みます」
40年。それを積み重ねてきたチームの重みと誇り……リカ、感動しちゃいます😿そして三陽工業、10年目の夏。三陽工業は創業以来、Kawasakiのバイク部品の製造に携わってきた会社です。 「育ててもらったKawasakiに、レースという形で恩返しをしたい」——その熱い想いからスタートしたのが「KRP(Kawasaki Repayment Project)」プロジェクト。 RS-ITOHとタッグを組んで「KRP三陽工業&RS-ITOH」として参戦を続け、今年でついに10年目を迎えました!
今やKawasaki車両で全日本ロードレースJSB1000クラスに挑む、ほぼ唯一のチームとして戦い続けているKRP三陽工業&RS-ITOH。 厳しい状況の中でも「Kawasaki車両で戦う使命感」を胸に限界を超える挑戦を続けるその姿勢は、三陽工業の「シンカし続ける」企業姿勢そのものだなぁって、リカはいつも思うんですよね。
レース活動って、単なる「スポンサーシップ」じゃないんです。 社員の情熱、技術への誇り、そしてものづくりへのこだわりが凝縮された、三陽工業の企業アイデンティティの体現。 そのことを、この10年でより多くの人に届けてきた——それがどれほど大切なことか、リカはしみじみ感じています(^^♪.
■ レース前の大波乱!運命を変えた2026年のドラマ
さあ、ここからが今年一番のドラマパートです!
今シーズン、KRP三陽工業&RS-ITOHの8耐ライダーとして発表されていたのは——
🟢 佐野優人選手
🟡 佐野勝人選手(優人選手の弟!)
🔴 菅原陸選手(今年からJSB1000クラスへステップアップした注目の新星!)
この3人体制でフォーミュラEWCクラスに挑戦し、チーム最高順位を狙う——そんな熱い計画がありました。
ところが!!
なんと菅原陸選手が、レース前のアクシデントにより負傷。 8耐への出場が叶わなくなってしまったんです😢レースって本当に何が起こるか分からなくて。 一生懸命準備してきたのに、まさかの形で夢が断たれてしまう悔しさ……。 菅原選手の気持ちを考えると、リカも胸が痛くなりました。
しかも。
佐野勝人選手も怪我が完全には回復しておらず、当日の走行が難しい状態に。 3人で走るはずが、一人欠け、さらにもう一人も厳しい状況……という、まさかの展開です。
そんな緊急事態に手を挙げてくれたのが——チームアドバイザーの柳川明選手!!!実は柳川選手、今シーズンはアドバイザーとして若手ライダーの育成を担っていたんです。 それが急遽、ライダーとして参戦することに。 アドバイザーがそのままレーシングスーツを着て走り出すという、まさかの展開でした。
そして本番も、佐野勝人選手のコンディションを踏まえて、佐野優人選手と柳川明選手の2人体制で8時間を戦い抜くことが決まりました。3人でバトンをつなぐはずが、2人で8時間——。 でも、それがKRP三陽工業&RS-ITOHの底力を見せる舞台になったんです!.
■ 決戦!雨の鈴鹿を2人で走り切った19位チェッカー
迎えた2026年7月5日(日)、決勝レース当日。朝から雨。路面はウエット。 11時30分のル・マン式スタートで、8時間の戦いが幕を開けました。
序盤から転倒が相次ぎ、セーフティーカーが繰り返し導入される荒れた展開。 路面はフルウエットのところもあれば、若干乾いた部分もあるという、非常に難しいコンディション。 トップチームでさえ慎重な走りを強いられる状況の中、KRP三陽工業&RS-ITOHの2人は、それでもひたむきにバイクを走らせ続けました。


佐野優人選手と柳川明選手。 2人が絶妙なタイミングでバトンをつなぎながら、ラップを重ねていく。「速さより完走」——耐久レースの真髄ってこういうことだと思うんですよ。 機械系のトラブルが出ても、天候が変わっても、レースの流れがどう転んでも、最後の8時間を諦めないこと。 それがチームの底力というものだと、リカは強く感じました。
残り35分頃、危険な降雨量となりセーフティーカーが導入。 そのまま8時間が経過し、19時30分——チェッカーフラッグが振られました。結果:19位完走!!!🏁👏
2人で8時間を戦い抜いて、19位でゴール! 昨年は2度のマシントラブルを乗り越えて38位でゴールした三陽工業チームが、今年は過去最大の困難をくぐり抜けて19位という結果を残してくれました。菅原選手の負傷。佐野勝人選手のコンディション問題。急遽2人体制への変更。雨の決勝。 そのすべてを乗り越えて完走した——それだけで、本当に拍手しかありません(^-^)✨
佐野優人選手、柳川明選手、最後まで走り続けてくれて本当にありがとうございました! 菅原陸選手は全日本ロードレース選手権での完全復帰を楽しみにしています!佐野勝人選手も早く怪我がよくなることを祈っています。
そしてそして!鈴鹿8耐はレースだけじゃないんですよ〜!
今年も「8FES」が超盛り上がりました🎶
7月4日(土)と5日(日)の2日間、鈴鹿サーキット内の8FESエリアでライブが開催され……
7月4日(土):四星球 / Wienners / ネクライトーキー
7月5日(日):175R / モナキ / MONKEY MAJIK / OKAMOTO’S / yama
という豪華すぎるラインナップが集結!
モナキ さらに前夜祭では、決勝を翌日に控えた7月4日の夜、ホームストレート上でnobodyknows+のスペシャルライブが! ライダーたちが翌日の戦いに気合いを入れる夜に、音楽とともにサーキットが盛り上がる——鈴鹿8耐ならではの特別な空間ですよね(^^♪
ピットウォークでは、お気に入りのライダーやチームと間近で交流できる貴重なひととき。 16〜23歳は観戦も鈴鹿パーク内のアトラクションも全部無料になる「16-23 ZERO円パス」という企画もあって、若い世代がバイクカルチャーに触れる入り口になってくれているのも、とっても嬉しいです!
リカもいつか絶対に現地に行きたい……!!!(毎年言ってる(笑))
RS-ITOHの8耐挑戦30回目と、三陽工業スポンサー10年目という二重の節目の夏。 波乱があっても、2人で走り抜いた意地の19位。 この夏の熱い記憶を、来年へのエネルギーに変えて——KRP三陽工業&RS-ITOHの挑戦は続きます!
みなさんも8耐を観戦した方、今年の三陽工業チームを応援してくれた方、ありがとうございました!!ぜひコメントで感想を教えてくださいね〜! 来年こそは現地で会いましょう!(#^^#).
それでは今日はこのあたりで。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ほなね~、リカでした!
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