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【工場管理】に掲載されました!
2026.5.7
こんにちは、リカです!
本日はリカの第1104投をお届けします。
本日は、メディア掲載情報をお届けしたいと思います(^^♪
この度、製造業専門誌【工場管理】に、三陽工業の子会社である「株式会社サンテック」が掲載されました✨✨
実は、これまでにも三陽工業や、研磨職人の坂本さんについて取り上げていただいたことがあり…今回で3回目の掲載!!
短い期間の中で、三陽工業に関わるさまざまな取り組みをご紹介いただけていることが、非常にありがたく、そして嬉しく感じています。今回の記事は『逆風を追い風に変える!中小製造業へのエール』という連載コーナーにて、
『製造業の未来を切り開く、M&AによるV字回復の軌跡』というタイトルでご紹介いただきました。内容は、先ほどもお伝えした通り、株式会社サンテックについて。
三陽工業としても、子会社に焦点を当てた記事はなかなか珍しく、三陽とサンテックの出会いから現在に至るまでの歩み、両社のつながりや想い、そしてこれからの展望まで、非常に丁寧に、そして深く掘り下げてご紹介いただいています。また、三陽工業がビジョンとして掲げている「日本の製造現場を元気にする」という想い。
このビジョンを実現するために、三陽工業では積極的にM&Aを行い、事業承継者不足や技能承継者不足といった、製造業界が抱える課題の解決に取り組んでいます。
その第一歩となったM&Aこそが、サンテックです!今回のnoteでは、
・株式会社サンテックとはどんな会社なのか
・掲載された記事の概要
・メディア「工場管理」について
といった内容を、順を追ってご紹介していきたいと思います!
ぜひ最後までご覧いただき、サンテックのこと、そして三陽工業の取り組みについて、少しでも深く知っていただけたら嬉しいです。
それでは本日も、最後までお付き合いください( *´艸`).
株式会社サンテックについて

ここからは、株式会社サンテックについて詳しくご紹介していきたいと思います!
サンテックは主に「シム」や「ライナー」といった、精密板金部品の制作を行っています。まず「シム」は、機械や部品の高さや隙間を微調整するための薄い金属板。
一方の「ライナー」は、部品を守ったり、補強したりするための当て板として使われています。
普段あまり目にすることはありませんが、実は多くの産業分野を支える、欠かせない存在なんですよ!
こうした製品は、実は競合他社も多い分野。
その中でサンテックが選ばれている理由は、品質の高さはもちろん、
「こんな仕様でできる?」「急ぎなんだけど…」といった要望にも柔軟に応えられる対応力にあります。一社一社の声にしっかり向き合う姿勢が、長年の信頼につながっています。
さらに、短納期対応ができる体制もサンテックの大きな強みのひとつ。
常に豊富な在庫を持っていることに加え、レーザー加工機を6台保有するなど、設備面もとても充実しています。
そのため、急なご依頼が入っても、スピーディーかつ的確に対応できるんです(^^)/
このように、製品力・対応力・設備力の三拍子がそろっていることが、サンテックの競争力を支える大きなポイント!
経営再建後も安定した成長を続けている理由は、まさにここにあると言えます。.
三陽工業とサンテック

続いては、三陽工業とサンテックがM&Aを成立した背景について触れていきたいと思います。
M&Aを行う以前のサンテックは、事業所の移転をきっかけに売上が伸び悩み、この先も事業を続けていけるのだろうか…という不安を抱えていました。そんな背景もあり、会社の売却を視野に入れていたそうです。
一方その頃、三陽工業では、事業に関わる不動産の購入を進めていました。
その打ち合わせの中で、不動産業者の方から、
「実は、サンテックという会社があって…本体の買収もご検討いただけませんか?」
という提案があったのです。
このひと言がきっかけとなり、三陽工業とサンテックのM&Aが成立しました。経営体制を大きく見直しながら、現場への支援も含めた本格的な再建に取り組んでいったそうです。
このサンテックのM&Aは、単なる企業の立て直しにとどまらず、事業承継や技能承継といった、製造業が抱える社会課題に向き合う第一歩でもありました!!
「企業の成長」と「社会課題の解決」は、決して別ものではなく、どちらも両立できる。
そのことを、三陽工業にとっても強く実感する出来事となり、この経験は、その後の事業戦略にも大きな影響を与える重要な転機となっています(^^)/.
V字回復
三陽工業とのM&Aをきっかけに、サンテックは2018年から新しい体制での再スタートを切りました。
とはいえ、そのスタートは決して明るいものではなく課題も山積み状態。
そんな中でも今やるべきことにしっかりと向き合おうと、設備や人への投資、人材育成を積極的に進めていきました。まず大きく変わったのが、組織体制です。
これまでのワンマン経営から一歩踏み出し、「チームサンテック」として、受注から納品までをチームで対応する体制へとシフトしました。さらに、働き方改革にも積極的に取り組んでいます。コンプライアンスをしっかりと守りながら、誰もが安心して働ける職場環境づくりを推進。
その結果、職場の雰囲気も良くなり、社員の定着率アップにもつながっています。そして、製造業全体が抱える大きな課題のひとつである技能承継者不足への対応も、このM&Aをきっかけに進みました。
現在は、三陽工業から生産推進グループの社員が配属され、サンテックの現場でともに仕事をしています。
技術やノウハウを引き継ぐだけでなく、現場の平均年齢が若返ったことで、職場全体の雰囲気もより明るく、活気のあるものに。
こうした取り組みは、サンテックにとっての成長だけでなく、事業承継・技能承継といった社会課題の解決にもつながっています。M&Aはゴールではなく、あくまでスタート。
そこから「人」「組織」「働き方」を大切にしながら積み重ねてきた改革が、今のサンテック、そしてV字回復という結果に繋がっています!.
今回の掲載について
今回の掲載では、これまでご紹介してきたサンテックの歩みや、現場力向上に向けて取り組んできたこと、そしてM&Aのモデルケースとしてのポイントまで、盛りだくさんの内容が紹介されています!!
M&Aに至った背景から、再建に向けた取り組み、組織や働き方がどのように変わっていったのかなど、サンテックが少しずつ前に進んできたプロセスを、とても分かりやすくまとめていただいております(^^)/
また、「企業の成長」と「事業承継・技能承継といった社会課題の解決」をどのように両立してきたのかという点も、大きな見どころのひとつ。
製造業に携わる方はもちろん、これからの製造業の在り方に興味がある方にも、ぜひ読んでいただきたい内容です!.
メディア「工場管理」について

最後に、今回サンテックを取り上げていただいた、製造業専門誌「工場管理」についてご紹介したいと思います☆彡
「工場管理」は、製造現場の改善やマネジメントをテーマにした専門メディアで、現場で働く方や、工場運営に関わる方に向けて、実践的な情報や事例を数多く発信しています。
生産性向上や品質改善といった現場の取り組みはもちろん、人材育成や組織づくり、事業承継やM&Aといったテーマまで幅広く扱っており、“これからの製造業をどう支えていくか”という視点での記事が多いのも特徴です!今回、三陽工業を取り上げてくださった連載企画
『逆風を追い風に変える!中小製造業へのエール』では、全国の中小製造業が直面する課題に対して、挑戦し続けている企業の事例が紹介されています。
そんな「工場管理」に三陽工業、そしてサンテックの取り組みを続けて紹介していただけて、本当に光栄に感じています!!以上、メディア掲載のお知らせでした!
今後もメディアに掲載していただけることがあれば、こちらのnoteでご紹介していきたいと思っておりますのでお楽しみに☆彡.
それでは今日はこのあたりで。
ほなね~、リカでした!
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